名古屋市天白区・名東区・緑区・日進市の眼科（小児眼科・白内障治療・その他眼病）診療ならひらばり眼科「クリニックについて」ページ

1988年「ひらばり眼科」開院以来、緑内障や白内障、結膜炎、ドライアイなどの一般眼科、斜視や弱視、仮性近視などの小児眼科を中心に様々な症状を抱えた患者様と向き合い、治療を行ってきました。1999年からの15年間は、近視・乱視・遠視の最新手術療法として注目されていたレーシック手術を7000件以上実施しました。2010年頃から、オルソケラトロジーレンズによって近視の進行を抑制させることができる治療法が台頭したことから、近視の予防に取り組むようになるなど、常に最新の技術を取り入れ、柔軟に診療内容を変化させてきました。

また、十分な時間を確保して画像やデータなどを用いながら患者様への事前説明を徹底することにより、治療や手術の内容に納得いただき、その後の目の状態に満足いただけるよう努めてきました。

ひらばり眼科は、今後も時代やニーズの変化に合わせた診療を行い、目の健康と快適な見え方を追求することによって、患者様お一人おひとりのQOL（生活の質）の向上をサポートする眼科を目指しています。