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スムーズに診療を行うことが
できる体制を整えています
スムーズに診療を
行うことができる体制を
整えていますひらばり眼科では、患者様をできる限りお待たせすることなく、スムーズに検査や診察、治療を受けていただくことができるよう努めています。
視能訓練士が6名在籍しているため、複数名の患者様が同時に専門的な検査を受けていただくことができます。患者様の不安や来院理由を明確にするなど丁寧な問診を行い、事前に必要な検査を行うことによって、医師がスムーズかつ精度の高い診察を行うことができます。
そのほか、ひらばり眼科は、患者様の待ち時間を短縮するため、平成26年より予約優先制を取り入れ、スムーズな診療に取り組んできました。
なお、ご予約はWEB予約サイトまたはお電話(052-805-3887)からお願いいたします。※初診の方はWEB予約をご利用いただけないため、お電話にてご予約ください。
※眼科医1人対して視能訓練士3名が理想とされていますが、現状は、全国の眼科医約13,000名(2016年 厚生労働省 医師・歯科医師・薬剤師調査の概況より)に対して視能訓練士は約15,000名のため、人手が足りない眼科も少なくありません。(日本視能訓練士協会ホームページより)
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患者様に安心いただけるよう
丁寧な説明を行います
患者様に
安心いただけるよう
丁寧な説明を行いますひらばり眼科では、患者様の不安を取り除くことができるよう、丁寧に症状や治療方法に関する説明を行っています。
まず、問診の際に患者様の生活様式や生活する上で困っていることなど、細かくヒアリングし、問診票だけでは確認することができない不安や治療のゴールを明確にします。また、診察時には、患者様が抱える症状や治療に関する疑問を解消して希望に合わせた治療方針を決定するため、画像やデータなどの検査結果を一緒に見ながら、症状の原因や進行の程度、治療が必要な理由など、細やかに説明を行います。
診察後、スタッフが患者様に処方するお薬の確認を行う際に、診察の内容をご理解いただいたかどうか伺い、少しでも患者様に不安が残っているようであれば、安心いただけるまで丁寧に説明を行います。 -
お子様一人ひとりに
合わせた
診療を
行っていますひらばり眼科では、どんなお子様にも安心して検査・治療を受けていただくことができるよう、様々な工夫を行っています。
弱視や斜視の治療は早期に発見し、早期に治療を行うことが大切ですが、子どもは見え方に対する違和感を感じにくかったり言葉にすることが難しいため、発見しづらいことが特徴です。ひらばり眼科では、視能訓練士が親しみやすい雰囲気を心がけ、学校や保育園、幼稚園のことを聞くなど、会話の時間を確保してお子様がリラックスしてから検査を始めます。また、お子様が遊び感覚で楽しみながら検査・治療を受けることができるよう、玩具やイラストなどを使って、お一人おひとりに合わせたマニュアルどおりではない検査を行っています。
また、ご家族には、お子様の家での様子などをお伺いしたり、些細な相談にも丁寧にお答えするほか、一緒に検査室に入っていただき検査の様子を見ていただくなど、お子様だけでなくご家族も安心していただけるような診療を行っています。※お子様の症状や検査の種類によっては、ご家族に付き添っていただくことができない場合があります。
「視能訓練士」とは
視能訓練士国家資格を持つ専門技術者のことで、弱視や斜視の視能矯正、視機能の検査のエキスパートです。子どもの眼や視力、メガネのことなど、いつでもご相談に応じています。
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最新かつ安全な
眼病予防や近視
進行抑制
に取り組んでいます近年では、病気にかからないよう予防するための「予防医学」が注目されています。
ひらばり眼科においても、ドライアイ・緑内障・白内障・老眼・黄斑変性などを予防するサプリメントを紹介するほか、近視矯正や近視進行抑制の効果を持つコンタクトレンズを就寝時に装着するオルソケラトロジーを行うなど、様々な治療法を取り入れています。
また、これらの予防法は自由診療に該当するため、効果や効能などを丁寧に説明し、患者様ご自身で納得して選択いただけるよう情報提供を行っています。
ひらばり眼科は今後も眼病予防に取り組み、患者様の良い見え方・目の健康を守ります。 -
最新の医療機器の導入により
効果の高い
治療を行っています1988年の開院以来、ひらばり眼科は常に最新の技術を取り入れています。
医師は月に3回以上セミナーや学会に出席し、視能訓練士も年に10回以上出席することによって、常に最新の治療法や技術に関する知識を深めています。また、医療機器の展示会に参加し、医療機器に関する情報収集も行っています。
ひらばり眼科は、白内障の手術機械や検査機械などの最新の医療機器を導入することにより、患者様にとって安全性が高く、効果の高い最新治療を提供しています。最新・最良の医療機械を導入しています
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OCT
眼底三次元画像解析(OCT)検査を行う機械で、視神経繊維や網膜の血管の状態を確認することができます。
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センチュリオン
白内障手術用の機械で、操作性が高く、安全性が高いことが特徴です。
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OA2000
正確に眼軸長を調べることができる機械で、眼内レンズの度数を測定するために使用します。
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